マイクロシステム株式会社

DX Vision

DX経営方針

DX推進宣言DECLARATION

ITを通じてお客様の仕事を支え、
デジタルの力で社会に貢献する

代表取締役 栗本 英郎

マイクロシステムは「ITを通じてお客様の仕事を支える会社」として、企業のデジタル化を支援し、社会に新しい価値を提供することを使命としています。

近年、クラウド技術やデータ活用の進展により、企業の経営環境は大きく変化しています。こうした変化の中で、企業が持続的に成長していくためには、デジタル技術を活用した業務改革、すなわちDX(デジタルトランスフォーメーション)が不可欠です。

当社はこれまで、IT機器の提供やシステム支援を通じて多くのお客様の業務を支えてきました。今後はさらに一歩進み、テクノロジーを核とした新たな価値創造に挑み、お客様のデジタル変革を力強く支援してまいります。

マイクロシステムは、DXを通じてお客様とともに成長し、社会に貢献する企業を目指して全社一丸となって取り組んでまいります。

2026年5月1日

代表取締役栗本 英郎

経営ビジョンVISION

当社は、IT機器販売を中心とした従来のビジネスモデルから、クラウド・セキュリティ・業務デジタル化を組み合わせたサービス提供型ビジネスへ転換し、お客様の業務改革を支えるDX推進パートナーとなることを目指します。

近年、企業を取り巻く環境は、クラウド技術やデータ活用の進展により大きく変化しております。また、単なる製品提供にとどまらず、業務プロセスの最適化やデータに基づく意思決定を支援することが求められています。当社はこの変化に対応し、導入から運用・保守までをワンストップで支援することで、お客様の継続的な成長に貢献していきます。

その実現に向け、情報処理技術の活用として、クラウドサービスの積極的な活用、顧客情報および業務データの一元管理、業務プロセスのデジタル化を推進し、データに基づくサービス提供および業務効率化を実現する基盤を構築します。

また、これらの取り組みにより、自社においても業務のデジタル化・標準化を進めることで属人化の排除および生産性向上を図るとともに、データドリブンな意思決定を行う企業体質への変革を推進します。さらに、収益構造についてもフロー型からストック型ビジネスへの転換を進め、安定的かつ持続的な成長基盤を確立します。

これにより、当社はお客様とともに成長し、社会に価値を提供し続ける企業を目指していきます。

DX基本戦略STRATEGY

当社は、まず社内業務のデジタル化と顧客情報の一元管理を進め、CRM・SFAを活用した情報共有基盤を整備します。次に、蓄積したデータを活用して案件管理や顧客課題の分析を行い、お客様の業務改善・DX推進を支援できる体制を構築します。さらに、DX人材育成を継続しながら、DX・セキュリティ・BPOを組み合わせた新たなサービスを創出し、お客様が本業に注力できる環境を提供してまいります。

3つの柱

  • 01
    社内業務のデジタル化と
    お客様基軸のデータ管理

    CRMとSFAにデータを集約することで社員全員がお客様を基軸とした行動・対応履歴を確認し、情報の共有化を図ります。その情報を基に先行管理を行うことでお客様の課題解決・業務改善へとつなげていきます。

  • 02
    DX人材育成と
    お客様DX推進支援

    社員一人一人がDXの考え方を学び、DX推進に必要な知識を習得していきます。お客様の業務に合わせたデータ活用が得られるDXの仕組みをお客様と一緒に考え、推進をサポートしていきます。

  • 03
    新しい
    サービスの創出

    営業・エンジニア部門が連携し、DXとセキュリティのアウトソースサービスを提供します。またスタートアップ企業向けにDX・セキュリティ・BPOを請け負い、お客様が本業に注力できる環境を整えます。

ロードマップ

  • 2026

    Phase 1. 社内DX基礎の整備

    顧客情報の一元管理と社内共有の実現

    • CRM・SFA整備
    • 情報集約・DX基礎教育
  • 2027

    Phase 2. サービス価値向上

    課題解決型の営業スタイルと支援体制を確立

    • データ活用・先行管理
    • DX提案力強化
  • 2028

    Phase 3. DX支援企業へ成長

    新たな付加価値サービスを事業化

    • 新サービスの創出
    • DX・セキュリティ・BPO提供

DX組織体制ORGANIZATION

代表取締役のもと経営企画部門がDX推進責任者として担いながら、営業部門、CS部門、管理部門の各部門から成り立つDX推進チームがそれぞれの部門を牽引して進捗管理を行い、全社一体でDXを推進します。それぞれの部門が役割を担いながら、社内業務改善とお客様支援の両面から継続的なDX活動を進めてまいります。

代表取締役
DX推進責任者
(経営企画)

DX推進責任者
(DX戦略立案/推進統括)

DX推進チーム

各部門からリーダーを選抜
部門を牽引、進捗を統括

  • 営業部門

    DX提案
    顧客DX支援

  • CS部門

    IT基盤整備
    セキュリティ対策推進

  • 管理部門

    社内DX推進
    業務デジタル化推進

環境ENVIRONMENT

人材育成

DX推進のためには、人材育成が重要であると考えています。当社では以下の取り組みを行っています。特にDX人材育成の一環として、全員が統一した指標となるDXビジネス検定の認定取得を推進しています。

  • DX関連資格の取得推進

    DX関連認定者数80%を目標に、資格取得を積極的に支援します。

  • 外部DX研修の活用

    年1回、全社員が外部DX研修を受講し、最新知識の習得を図ります。

環境整備

当社では、業務効率化および顧客提供価値の向上を目的として、クラウドサービスおよび最新のデジタル技術を活用した業務基盤の整備を推進します。これらの取り組みにより、当社は業務プロセス全体のデジタル化とデータ活用基盤の構築を進め、継続的な業務改善および競争力強化につなげていきます。

  • グループウェア活用・
    CRM/SFA統合運用

    顧客情報および営業活動の一元管理を実現するためグループウェアを活用し、CRMおよびSFA機能を統合的に運用します。これにより、顧客情報、案件進捗、商談履歴をリアルタイムで共有し、営業活動の属人化を排除するとともに、データに基づく提案活動の高度化を図ります。

  • 電子フロー
    システムへの移行

    既存の社内業務システムについても、紙文書を中心とした業務フローから電子フローシステムへ移行します。具体的には、見積作成、見積承認、発注処理、売上報告等の業務をデジタル化し、承認プロセスの可視化および処理時間の短縮を実現します。これにより、業務の標準化と内部統制の強化を図ります。

  • 生成AIの活用

    提案書および社内資料の作成においては、生成AIを活用し、文書作成の効率化および品質向上を推進していきます。生成AIの活用にあたっては、情報漏洩防止および適切な利用ルールを整備し、社内ガイドラインの策定および教育を実施することで、安全かつ効果的な活用を実現していきます。

DX推進達成KPIKPI

当社はDX基本戦略の達成状況を可視化するため、各戦略に対応したKPIを以下のとおり設定します。これらの指標については、DX基本戦略(顧客価値向上、社内業務のデジタル化、ストックビジネスの拡大)と連動したものとして設定しており、四半期ごとにモニタリングを実施します。未達の場合は要因分析を行い、改善施策を講じることで継続的なDX推進を図ります。

カテゴリ 指標 KPI目標
社内DX 社内業務のデジタル化及び業務効率化の進捗を測る指標
  • 社内業務のデジタル化率:
    前年比20%増
  • 紙の使用量:
    前年比20%削減
事業DX クラウド・セキュリティを軸とした提案型ビジネス及びストックビジネスへの転換状況を測る指標
  • DX関連売上比率:
    前年比売上10%増
  • セキュリティサービス売上比率:
    前年比売上10%増
人材DX DXを推進するための人材育成・確保の進捗を測る指標
  • DX資格認定取得者数:
    80%以上
  • 外部DX関連研修受講者数:
    100%